Make hay while the sun shines:日の照るうちに

日の照るうちに、お洗濯? じゃないんだな。英語のことわざでは「せっせと干し草を作れ」と続きます。雨が降ると草を干せないからね。「好機は逃すな」、「稼げるときに稼げるだけ稼げ」みたいな意味で使います。

雨が来る前に干し草を作り置く。もとをたどれば中世の農場に行き着くことわざだそうですが、もちろん、今日では農家に限らず、いろいろな場面で使われます。ビジネスシーンでもよく使います。

自分にとって有利な状況、有利な条件があるときは、その状況なり条件なりが続くうちに、十二分に活用しようという意味です。良い状況がいつまでも続くわけではないので、「好機を逃すな」といいたいときに使われるわけです。ときに、「相手の隙を突く」ような状況でも使われるようです。

The Free Dictionary から例文を拝借します。

We finally have the full group assembled, so let’s make hay while the sun shines and get this thing done.
「ようやく全員が集まったのだから、みんながいるうちにこの仕事をとっとと終わらせてしまおう」

The skiing conditions won’t be this good for another several months, so let’s make hay while the sun shines.
「雪の状態が良いうちに思い切り滑ろう。こんなコンディション、いまを逃すと次は数ヶ月先だろう」

あちこちにいろいろな例文があるのですが、なんとなく、ダンナがいないうちにショッピングとか映画とか旅行とか、そんな例文が多いような気がしないでもない。

鬼の居ぬ間に」とちょっと似てるかもしれませんね。

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