chance of rain:降水確率

梅雨の時期に合わせて「雨」関係のトピックをラインナップしていたのですが、予定していた時期にはあまり雨が降らず、投稿しそびれてしまいました。でもせっかく書いたので、ここらで出しておきますね。テーマは「降水確率」です。

「降水確率」を英語では chance of rain といいます。

chance の意味として、まっさきに思いつくのは「機会」でしょう。特に、やりたいことをやれる機会、「好機」のことを指します。

一方、chance には何かが起こる「可能性」、「見込み」という意味もあります。

I think there’s a good chance that you’ll get that job.
「君がその会社に採用される見込みは十分にあると思う」

There’s only a slim chance of winning.
「勝てる見込みは限りなく小さい」

chance of rain

chance of rain は「雨が降る可能性・見込み」のことです。日本語では「降水確率」といいますね。実用的な例文をいくつか。

The weather forecaster said that the chance of rain today was 40%.
「天気予報によると、今日の降水確率は40%だ」

The five-day weather forecast called for a 100% chance of rain on my wedding day.
「このさき5日間の天気予報を見る限り、私の結婚式当日は100%の確率で雨が降る」

Our next chance of rain will be Wednesday.
「(この地域で)次に雨が降るのは水曜日になるでしょう」

Mostly cloudy with a chance of rain in the afternoon
「ほぼ曇りで、午後には雨が降るでしょう」

precipitation

降水(量)や降雨(量)を表す単語としてもうひとつ、precipitation もおさえておきたいところです。梅雨の時期にアメリカの天気予報を見ていると、ほぼ必ず出てくる単語です。

降雨といえば rainfall ですが、precipitation には snowfall、降雪(量)も含まれます。日本人にはあまり馴染みのない単語かもしれませんが、日本語の「降水量」が生活の中でけっこう使われる言葉であるように、precipitationも割と頻出の単語です。

probability of precipitation も「降水確率」です。しばしば「POP」という略語が使われます。

chance of rain と同様に、パーセンテージ(たとえば、60% probability of precipitation)で表します。

いまどきは海外のニュースにもネットで簡単にアクセスできます。天気予報は英語の学習素材としてけっこうオススメです。機会があったらのぞいてみてね。

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