Let’s grab a quick bite:サクッとランチ

お昼ご飯くらいゆっくり食べたいものですが、仕事が忙しいとそうもいかない。そういうときは「サクッとランチ」、なんていいますが、英語にも同じような表現があります。「掴む」という意味の動詞 grab を使います。

Macmillan Dictionary では INFORMAL、つまり主に話し言葉として使う砕けた言い回しとして「食べ物を短時間で手早く食べる、または短い時間、仮眠を取る」と定義しています。

例文も拝借しましょう。

I’ll grab a sandwich back at the hotel.
「ホテルに戻ってサンドウィッチでも食べるよ」

日本語では、手間をかけずに短時間で食べられる食事を「軽食」といいます。英語では quick bite がこれに当たります。

Let’s grab a quick bite.
「サクッと何か食べよう」

例文をもういくつか。

Do we have time to grab some breakfast?
「朝ご飯を食べる時間はある?」

Let me grab a couple of coffee.
「ちょっとコーヒー買ってくる」

いずれのケースも、この grab を使うと「短時間でささっと」というニュアンスが出ますよ。

最後に「仮眠」の例文を。

I know a great place to grab a nap between classes.
「授業の合間に昼寝をするのにうってつけの場所があるよ」

通訳をしていると、grab a sandwich という言い回しをけっこう使います。終日の仕事の場合、お客さまのなかには「お昼はどうされますか?」と聞いてくれるところもあります。たいていは「息抜きもかねて近場で軽く済ませます」と答えるのですが、英語ではこの grab a sandwich が使えるのです。皆さんも機会があったら使ってみてね。

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