I’m gone:別れぎわの「じゃあね」

形容詞 gone がうまく使えると、会話力は確実にアップします。ほんとですよ。

基本の意味は「不在」。形容詞なのでbe動詞といっしょに使います。

be gone を使って、「(いた)人がいなくなる」こと、「(あった)物がなくなる」ことを表現します。

「メアリーいる?」「いや、いない。僕がここに来たときにはもういなかった」みたいな会話、よくありますよね。英語ではこんな感じです。

Is Mary here?
No, she was gone by the time I got here.

もうひとつよく使う英文。

Did anything happen while I was gone?
「私の留守中、何かあった?」

次に、「物がなくなる」例文。

When I came out, my car was gone.
「出てきたら、車がなくなってた。」

盗難でしょうか。それとも駐車違反で持って行かれた?どちらでも使えます。

「使ってしまったのでなくなった(使いきる)」とか「食べてしまったのでなくなった(食べきる)」というときにも使います。

Where’s the coffee?  「コーヒーは?」
It’s all gone. 「もうないよ。」

未来形でも使います。「これからいなくなります」ってことですね。けっこうよく使うよ。

I’ll be gone for about half an hour. 
「30分ほど留守にするよ。」

実は。人が「この世からいなくなる」というときにも使います。

My parents have been gone (dead) for 10 years now.
「両親が亡くなってもう10年になる。」

さて。表題の別れぎわの「じゃあね」は英語で何という?

これです。

I’m gone.
「じゃあね。」

英英辞典には an expression said just before leaving とあります。「去りぎわにいう言葉」ですね。じゃ、もう行くね、またね。みたいなニュアンスです。会話にするとこんな感じ。

John: Well, that’s all. I’m gone.
「ま、そういうことだから。じゃあね」
Mary: All right, see you!
「うん、またね。」

最後まで読んでくれてありがとう。

I’m gone!

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