「あれから3年になるんだね」とか「もう10年も経つなんて信じられない」とか。この記事では来し方を振り返る表現をご紹介します。良い思い出を懐かしむ場合にも、過去の悲しみを新たにする場合にも使われます。
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stuck は、人、物、物事、状況などが、詰まったり捕まったり引っかかったりして「動かなくなる」という意味です。stuck という単語で覚えるのではなく、センテンスで覚えると使い方を忘れません。
I need some space. ちょっと空間が必要? どういうことでしょう。実はこれ、恋愛関係の解消を申し出るときの英語の定番表現のひとつなのです。
我知らず。それは「思わず」とか「意識せずに」という意味なのですが、英語にもこれに相当するフレーズがあります。動詞 find を使って表現します。ごく簡単な単語の組み合わせですが、「うまく使えたらうれしい」的な表現なので、ぜひ覚えてくださいね。
アメリカ人のお家で暮らしているとき、使われている単語もセンテンス自体も簡単なのに、どういう意味だかすぐには分からないことがけっこうありました。そのひとつが want to (do) です。
動詞 use はどんな意味でしょうと訊かれたら、まずは「使う」という日本語が思い浮かぶでしょう。正解です!でも今日は use の別の意味、使い方についてお話ししたいと思います。
remember to do と remember doing。remember という動詞は、後に不定詞が続くか、あるいは動名詞が続くかで、意味がまったく異なります。で、どう違うんだっけ?忘れることしばしばですね。この際ですからしっかり覚えちゃってくださいませ!
モバイル Suica のホームページを見ると、「モバイル Suica アプリの操作により、登録してあるクレジットカードから Suica への入金(チャージ)が可能です」とあるのですが、英語の世界では、chargeしても Suica の残高を増やすことはできません。PASMOも同じです。では「入金」するにはどうすればいいの?
byとuntilの使い分けは実はそんなに難しくありません。まずは by ですが、これは「期限または終了時間」を表し、大抵は「~までに」と訳します。個人的には「しめきりを表す前置詞」と覚えています。一方、untilは、ある状態や行動がある時点まで「継続」することを表し、「~まで」と訳されます。