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日々の英語

プライバシー規制をめぐる協議の行き詰まりを理由に、メタプラットフォームズは欧州からの撤退をちらつかせました。強気なメタに対して、仏独の経済担当相たちはさらに輪をかけて強気でした。

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remote と言われてまっさきに思い浮かぶのはリモートワークでしょうか。リモートコントローラでしょうか。それともリモートアクセスでしょうか。私の頭に浮かぶのは、人里離れた山奥のぽつんと一軒家です。なぜでしょう。

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古い iPad のコネクタは、ライトニングではなく 30 端子のドックコネクタでした。挿入する際は正しい面を上にしないといけません。上下逆だとうまく嵌まらない。けっこう面倒でした。今日はこの「逆」についてのフレーズです。

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コロナ禍のせいで WFH する人が増えました。皆さんはどうですか? 私はもう長年 WFH しています。欧米ではパンデミックが収束しても、このまま WFH を続けたい人が多いようです。日本ではどうも定着しそうにないような? さて。WFH とは何の略語でしょう。

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put はちょっと掴みどころのない動詞です。read は「読む」だし、write は「書く」だし、eat は「食べる」だし、じゃあ put は何だと問われると、一瞬「ん?」となってしまいます。あえて言うなら「置く」でしょうかね。でも今回の put は「置く」ではありません。

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毎月必ず取締役会を開くとか、毎週のように離れて暮らす両親に電話をかけるとか。こんなとき、英語ではしばしば on a regular basis というフレーズを使います。

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不要になったものを「捨てる・処分する」というとき、英語ではしばしば get rid of というフレーザルバーブ(句動詞)を用いて表現します。実はこれ、人に使うと「解雇する・縁を切る」という意味になります。

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お引っ越しのとき、古い家具や衣類を「処分する」ことがあります。古い車を「捨てて」、新車に買い替えることもあるでしょう。「処分する・捨てる」というとき、英語ではしばしば get rid of というフレーザルバーブ(句動詞)を用いて表現します。

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