木曜日は仕事を休みます。とても簡単な文章ですが、ぴったりの英文、すぐに思いつくでしょうか。ちゃんとお休みをもらうためにも、しっかりおさらいしておきましょう。
カテゴリー: <span>日々の英語</span>
たとえば夕ご飯に誘われて「今日はちょっと。。。」っていうこと、けっこうありますよね。日本語でも「また今度ね」とか「またの機会に」といった表現がありますが、英語ではこの maybe some other time がよく使われます。
For here or to go? という表現をご存知でしょうか。ファーストフードのお店で食べ物を注文するときに、ほとんど必ず聞かれる質問です。
少し前に I’m sold というフレーズをご紹介しました。あれと対になる言い回しです。I’m sold をお読みいただいていれば、もうお分かりですね。
お仕事で会議に出席したときのこと。出席者のひとりが「リンゴとオレンジを比べることはできないよ」と言いました。リンゴとオレンジ。英語の慣用表現なのですが、ご存知でしょうか?
make sure that の使い方をおさらいしてほしいというリクエストをいただきました。辞書には「確認する」とありますが、いまひとつよく分かりません。とのことでした。ありがたいリクエストです。早速おさらいいたしましょう。
『博士の愛した数式』はある天才数学者の物語です。博士の記憶には障害があり、スーツのあちこちに備忘用のメモがピンで留めてあります。メモのひとつにはこう書いてあります。「ぼくの記憶は80分しかもたない」
たとえば、友人があなたに訊ねます。「土曜と日曜、どっちがいい?」 あなたにとってはどちらでもかまわない。そこであなたは答えます。「どっちでもいいよ。君の都合に合わせる」 英語では何という?
意味を知らなければ一瞬ぎょっとしますね。でもだいじょうぶ。ヘンな意味はありません。普通に使えるフレーズです。
done の意味を聞かれて、すぐにこれと説明するのは案外難しいかもしれません。でもこの done、日常会話ではとてもよく使うのです。今回は「be 動詞 + done」を使ったフレーズをいくつかご紹介したいと思います。