今日は believe という動詞についてお話します。特に believe と believe in の違いに注目したいと思います。
月: <span>2022年1月</span>
大雪に見舞われた翌朝、街のあちこちで雪だるまが見られたそうです。今回は、雪だるまつながりで「雪だるま式に増える」という言い回しをご紹介したいと思います。英語にも似たような表現があるのですよ。
大雪に見舞われた翌朝は、路面が滑って通勤や通学に難儀します。英語で「滑る」は slip です。日本語でも「スリップする」といいますね。でも英語では、滑らないように気をつけるのは足下だけではありません。頭のなかでもスリップが起こるのですよ。
あなたが「いま居るところから動けない」とか、何かを「いま在るところから動かせない」というとき、英語ではしばしば stuck という言葉を使って表現します。
風邪をひいたらどうします? 病院へ行く? うーん、ちょっと違うかも。少なくとも英語の世界では、風邪をひいた程度で病院へは行きません。ではどこへ行く?
寒いですね。「寒くて死にそう」とか「死ぬほど寒い」とかいいますが、英語にも似たようなフレーズがあります。今日はそのお話。
「出会ったその日に婚約するなんておかしいだろ!」アナ雪に出てくるクリストフのアナに対するツッコミです。英語のセリフでは mean という動詞を使っています。とてもよく使うフレーズなので、ぜひ覚えてくださいませ。
今日は every single ~ という表現についてお話します。基本の形として every single day をそのまま覚えておきましょう。「1日も欠かさずに」という意味です。
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「ペン借りてもいい?」あるいは「これ食べてもいい?」と訊かれて「いいよ」と答える。あるいは「だめよ」かもしれない。今日はこんな会話で自然に受け答えするためのフレーズをいくつかご紹介したいと思います。