なぜ I couldn’t agree more で「全面的に同意する」という意味になるのでしょう。couldn’t agree に引きずられ、反対の意味に誤解してしまう向きもあるようです。今回は、このフレーズを含め、「couldn’t + 比較級」についておさらいしたいと思います。
エイゴの時間 Posts
2回目のワクチン接種を終えてほっとしたのもつかの間、3回目の接種は不可避のようです。医療関係者に続いて「職域接種」も前倒しになるとか。この「職域接種」、英語でいうと?
年賀状の「あけましておめでとう」は英語にしよう!と考えているあなた。A HAPPY NEW YEAR! こんなふうに書いていませんか? これはちょっといけません。ほんのちょっとだけなんですけどね。さて、どこがいけないんでしょう?
日本人が外国人に教えたがる日本語のひとつになぜか「とりあえずビール!」があります。英語では何という?
日本語では12番目の月を「師走(しわす)」といいます。12月は師をして走らせるほどに慌ただしいのだそうな。今回ご紹介するのは、なにかと多忙な年の瀬にぴったりの単語です。
そろそろクリスマス。日本でこの季節の挨拶といえば「メリークリスマス!」ですが、実はこれ、ちょっと要注意なのですよ。
reservation と appointment はどちらも「予約」を意味します。どちらもスケジュールを組むときに使う言葉です。でも、互換性はありません。どう違うのでしょう。
手が冷たい人は心が温かい。いくらなんでも真実ではないと思いますが、英語でも cold hands, warm heart というのですよ。でも今日のトピックは「冷たい手」ではなく、「冷たい足」なのです。
ついさきごろ、2021年の流行語大賞が発表されまた。年間大賞は「リアル二刀流」でした。昨年の年間大賞は覚えていますか?「3密」ですね。英語では「3Cs」です。